うちの次男

長男は人間の息子、次男がREX。REXは2回の椎間板ヘルニア手術&脊髄軟化症で後ろ足は麻痺したまま、でも頑張っているよ、REX17才

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昨日、今日(覚書)

今回は私の覚書のようなものです(;´Д`)

25日夕方、いつものようにREXは夕食を食べ排泄をして
少ししてから以前記事にした嘔吐しようとしても吐けない動作があり
オヤツをあげたりしたものの改善されず・・・・

前は嘔吐しようとしても何も出なかったのに
今回は鼻水のような粘っこいヨダレが口からダラーと何度も
垂れてきました。

いつも家での夕食が週1,2回のパパ、
昨日は早く帰ってきたので家族で食事。
いつもREXも一緒に少量のササミを食べるのが日課なのに
大好きな茹でササミさえ受け付けませんでした。

食いしん坊のREXが何も食べない、
そんなに苦しいのか・・・・
私の頭の中でいろいろな事がグルグル駆け巡りました。

いつもの嘔吐モドキ、あれなら時間が経てば治る?
いやいや、今回はすでに時間が長い、
変なよだれも出ている、
明日木曜は獣医さんお休み、
8時まで獣医さんやっているから診てもらった方がいいかも・・・・・

「パパ、悪いけどこれからREX先生に診せに行きたいんだけど」

それからはバタバタ出かける準備をし雨の中車で連れて行きました。
不思議と車の中でオェオェをせずおとなしい。
それはもうかなりツライ状況になっていたんでしょう。


病院に到着したのは午後7時過ぎ。
パパに抱っこされたREXの目から涙が流れていました。
まばたきもしないで1点を見つめ呼びかけても反応がなく
呼吸はしているけど粘っこいよだれをダラダラ流しながら
普通じゃないのはすぐにわかりました。

前の患犬さんの次にすぐ呼ばれました。
診察台に置いたREXを先生は見るなり
「お腹膨らんでいますね、すぐにレントゲンとります」と。
いつもの先生なら
「レントゲン撮ったほうが良いけどどうしますか?」と聞いてくれるのです。
それほど緊急、今すぐ病状を突き止めなければというのがわかりました。

レントゲンの結果、胃の中にはパンパンに空気が入り
胃の中央に線が写っていました。
先生は胃捻転と判断した上でどんな病気か説明してくれました。

「何もしなければ確実に死んでしまいます。
手術しても状態によりますがかなり危なく絶対に助かるとは言えません。
飼い主さんにはどちらかを今決めてもらわなければなりません。」

診察室から待合室に戻り夫婦で出た結論は手術でした。
このままただ死を待つなんて絶対に後悔する。
やれる事をやってダメだったらそれは納得できる。
すぐに出た答えでした。

手術の同意書の説明を聞いてパパがサインをしました。

緊急に決まったオペなので手術室を滅菌するのに時間がかかります。
その間、エコー室に移動してお腹に注射針を刺し
大きな注射器で胃の中の空気を抜いていきます。
何回抜いたでしょう、そのうちに胃液が出てきました。
膨らんだ胃が他の臓器を圧迫して壊死しないようにの処置。
お腹が凹んできたらREXの表情もしっかりしてきたように見えました。

手術まで待っている間、パパは息子を連れに家へ戻りました。
もしかしたら生きているREXに会えるのは今しかないと判断したので。
でも息子は来ませんでした。
あんなに兄弟のように仲良くいつも触れ合っていたので見れなかったのだと思います。

私は娘に連絡しました。
娘は雨の中、駆けつけました。すでに手術は始まってましたが。

待っている間、時間が経過していくごとに私達の会話は増えていきました。
これだけ長い時間やっているんだから順調に違いないと。

そして10時半、REX担当のトリマーさんが
「今お腹を縫合しています」と教えてくれました。

11時、奥の方からすごく大きなワンワンという鳴き声が聞こえてきました。
REXの声とは違って聞こえたので他の入院患犬ちゃんが
REXが来て鳴いているのかと思ったらREXでした。

麻酔から覚めて意識が朦朧としている時は去勢手術でもこうして
鳴くのだそうです。
呼びかけても聞こえていないようでした。
その鳴き声がこれです。





胃捻転に関しては後からネット検索して調べました。
大型犬に多いのは知っていましたがダックスも多いらしいです。
痩せて年齢のいっている雄犬も注意だそう。
まさにREX・・・

今日は4時に面会に行ってきます。
昨日手術の後に泊り込み、今日休診日にもかかわらず
昼休みに電話したら出てくださった先生、感謝の気持ちしかありません。

REXの様子は夜は寝ていたそうです。
朝になって明るくなったらずっとワンワンしているので
痛いのかもと痛み止めを入れたそうですが
もしかしたら家に帰りたいのかもと。。。。。

椎間板ヘルニア手術の時もそうでしたが、面会後にそこを
立ち去るのがツライ・・・・

言葉がわかったら、何でここにいるとか理解してくれたら。
なるべく伝える努力はしてきます。





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| 胃捻転手術(15才11か月) | 15:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

びっくりしました!
あんなに笑顔でランでは動き回っていたのに。
手術成功して良かったです。
どうかどうか順調に回復しますように。
私には祈ることしかできませんが。
ご家族の皆さんもお疲れがでませんように。
お祈りしております。

| nossamama | 2015/11/26 18:14 | URL | ≫ EDIT

れっくん 苦しかったでしょう
手術が無事に成功して本当によかった。
れっくんの強さ 生きる力 
そして先生の対応
パパさんがいてくれた夜
麻酔から無事に覚めてくれて本当によかった。

これからの入院生活が心配です。
順調に回復すること祈っています。
れっくん
がんばったね
えらかったね

| れおん | 2015/11/26 22:23 | URL |

☆nossamamaさん

ありがとうございますm(__)m
本当に突然の事で驚きました。
一時はもうだめかも・・・・と鬼(私)の目にも涙でしたが
よく頑張ってくれました。
ずっと半身麻痺や膀胱炎などに注意がいっていたので
まさか胃捻転なんて考えてもみませんで。
今となっていろいろ調べるとダックス、シニア、男の子に
多いと知りました。
暴れたりはしていないのでこれは避けられなかったかな?と思っています。
来春遊べるまでに回復できるといいなと思っています。

| ポチャコ | 2015/11/27 11:42 | URL | ≫ EDIT

☆れおんさん

れおんさんが書き込みしてくれた事、まさに今回はいろいろと
偶然が重なって助かったと思います。
一番大きいのはすぐにオペしてくれた先生の力、
そしてREXの生きたいと思う力だと思います。

そうなんです、入院生活が心配です。
レオン君もそうだったんですものね。
退院してからどうなるのか・・・・
まだまだ先だと思いますが。
かなり長くお腹を切っているので圧迫排尿できず
カテーテルは私はできないし。
さてどうなることでしょう。

ついこの間一緒にレオン君と遊んだのに何があるかわからないですね。

| ポチャコ | 2015/11/27 11:48 | URL | ≫ EDIT














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