うちの次男

長男は人間の息子、次男がREX。REXは2回の椎間板ヘルニア手術&脊髄軟化症で後ろ足は麻痺したまま。2017年7月7日17才6ヶ月で虹の橋へ☆

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ルンちゃん、旅立ちました

このブログで以前何回かご紹介したダックスのルンちゃん、
2月25日夜、17才半(-2時間)の立派な犬生を終えて虹の橋へ旅立ったそうです。

飼い主のベリーさんが初めて書き込みをしてくれたのが2年前の1月、
ルンちゃんが15才になったばかりで椎間板ヘルニアの手術を受け
半身麻痺になってしばらくしてからでした。
REXより2才年上のルンちゃん、その頑張る姿や可愛らしい姿をベリーさんが
時々写真を添付してメールしてくれました。
それは私達にとってものすごい励みだったのです。

REXだけ見ていればたまにコケるし、動きもゆっくりになってきたし
不安要素を探し出そうと思えばどんどん増えていきます。
けれどルンちゃんを見るとREXなんてまだまだ若僧、
「REXはまだ若い、ルンちゃん目指して頑張ろう」と前向きになれるのでした。

様々な姿のルンちゃん、シニア犬にしか出せない生きてきた証をいつも感じました。
家で使用している赤ちゃん服の西松屋さんのロンパースを
「引きずってもお尻に傷ができないです」と言って
積極的にベリーさんは使ってくれてそれも嬉しかったです。

run1.jpg




リハビリの様子の写真も送ってくださいました。
床を斜めにして前足に体重をかけるようにして前足の衰えを防ぐ事もされていました。
その努力のかいもあってか、次の写真のようにまるで逆立ちでもするかのようなポーズが
できたルンちゃん。こんなにすごいおばあちゃんがいるでしょうか?
もうREXの先輩以上、私はダックスの神様だとずっと思っていました。

run3.jpg




去年8月26日、17才のお誕生日もケーキを前にして笑顔です。
以前の記事に書いたようにルンちゃんとうちの長男が全く同じ誕生日です。
私が陣痛に耐えていたときにダックスのルンママも頑張ってルンちゃんを
生んだのでしょうね。そんな不思議な偶然のご縁もありました。

それから長い月日が経ってこのお誕生日頃までは元気そうでした。
秋になりてんかんのような発作が始まりました。
そしてクリスマス、今までなかったような大きな発作で視力を奪われ
ベリーさんの介護も本格的になっていきました。

2枚の写真、どちらもルンちゃんは笑顔ですが
右側の写真は亡くなる数分前のものだそうでお知らせと一緒に送っていただきました。
驚きました。
それまで目も開けられず起きられず食べる事も難しくなっていたのに
パパが抱っこしたらこの時目を見開いてニッコリ。
それはご家族の皆さんが揃っている前での出来事。

声には出せないけれどルンちゃんの最後のできる限りの力を振り絞って
意思表示をしたのでしょうね。
その後、ろうそくの炎が消えるようにスゥーと息を引き取ったのだそうです。

「ワタシは最高に幸せ」
この写真、きっとこんな風に伝えてたんじゃないかな?と勝手に想像するだけで
会った事が1度もないのに見るとまだ泣けてきます。
そのくらい私達にとって師匠であり、高き目標の神様でした。

run2.jpg




今年もサクラ、見たかったね・・・
REXが代わりにルンちゃんの目になってたくさん見るからね。
そして風に乗って一緒にシニア(除く:ポチャコ)のサクラ見物しましょう。
「サクラ?美味しくないじゃん」 なんてREXなら言いそうだけど
「ルンも一緒に見ているの。もっとロマンチックになって」 って囁いて。


CIMG1904.jpg




ルンちゃん、明日お空に上っていきます。
この笑顔のままきっとたくさんの仲間に尊敬され大歓迎されるでしょう。
この下界ではREXが力不足だけどあとを引き継いでできる限り
シニアの半身麻痺ワンコの力になれるように頑張っていきます。
ベリーさんから教えてもらったノウハウとメンタル面を受け継いで
少しでも悔いの残らない最後のお別れができるよう今は毎日を大切に過ごします。


ルンちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

最後にルンちゃんの記事、写真掲載を許してくださったベリーさん、
ありがとうございました。
ルンちゃんが最期に残してくれた笑顔、何よりのプレゼントなんですね。
「ホッとしました」のベリーさんの言葉、それは悔いなく看取ったからこそです。
ルンちゃんも同じくホッとしながら旅立ったと思います。
お疲れ様でした。悲しいのは当たり前です。たくさん泣いてください。
ルンちゃんが心配するなんて思わずに・・・・
お身体、大切になさってください。

224.jpg






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| 管理人のつぶやき | 05:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

この場をお借りしてメッセージ残させて下さい。

ルンちゃん、お疲れ様でした。
バースデーケーキを前に可愛い笑顔のルンちゃん、すごく印象に残っています。
家族の皆さんに愛され幸せな犬生だったことでしょう。
ワンコは自ら旅立ちの時と場所を決めているように感じます。

ルンちゃんコレクションを見ていたら泣けてきちゃいますね。
ブログって不思議。
会ったことのないワンちゃんも身近に感じてしまったりします。

ルンちゃんのご冥福をお祈りします。

| かおりん | 2015/02/27 20:40 | URL |

ポチャコさん 私もこの場をお借りします。

ルンちゃん 家族みんなに最高の笑顔を見せてくれて
ありがとう。
この笑顔「本当に私は幸せ ここのおうちの子になれてよかった
ありがとう」って言ってる気がします。
どの写真も かわいいですね。
亀さんを見ているルンちゃんも
寝ているルンちゃんも
桜の中の笑顔のルンちゃんも・・・

会ったこともないのに
ワンコ仲間って勝手に思ってました。
べりーさん
どうぞお身体こわさぬよう
ご自愛ください。



| れおん | 2015/02/27 23:38 | URL |

ルンちゃん

ルンちゃん17才には見えないベビーフェイスでいつも笑顔のお写真。
ご家族にすごく可愛がられてるの表情でわかります。
ぽちゃこ師匠にも師匠がいるなんて。
大師匠です。
眠るようにスーっと亡くなるのは理想です。親孝行なルンちゃん。
ご冥福をお祈りします。
ルンちゃんのご家族様お疲れ出ませんように。

師匠・・・
ふぁ~さんの膀胱炎今回手強く・・・培養検査・薬の感受性検査するらしいんですが・・・
師匠の病院は圧迫排尿で培養検査だされましたか?
うちは前の病院は圧迫排尿で培養検査出してもらってたのですが今度の病院は培養検査は膀胱穿刺で取るようなんですが・・・どこかで「注射針を抜去した後は、穿刺部位から腹腔内への尿の漏出を防ぐために、膀胱を圧迫したり、マッサージしてはならない」とあり・・・圧迫排尿しないとダメなのに大丈夫かな~~~って家族みんな不安で・・・。
アニキの時はどうでしたか?

| らび | 2015/02/28 13:17 | URL | ≫ EDIT

☆れおんさん、かおりんさん、らびさん

れおんさん、かおりんさん、メッセージありがとうございます。
きっとベリーさんも読まれると思います。
いつかは通らなければならない道、自分と重ねてしまいます。
けれどベリーさんとルンちゃんのようなお別れをしたい、
心からそう思い泣きながら書きました。
そしてルンちゃんの写真を見てまた涙・・・
不思議ですね。きっと伝えたい思いがあって伝えてくれているのですね。


らびさん、ふぁ~ちゃんの膀胱炎心配です。
長引いていますね(泣)
培養検査・薬の感受性検査のREXの時の経験は
http://rex19991224.blog118.fc2.com/blog-category-28.html#no753
この記事を見てください。

REXはお腹に注射器で尿を取ったらしばらく先生がその部分を
抑えて終わりでした。
2回やりましたが特に何も今までと違う事をしてはいけないという
注意はうけず圧迫排尿もしていました。
培養検査・薬の感受性検査は圧迫排尿で採った尿では他の異物も入るので
注射で直接お腹から膀胱にブスッ!ですね。
感覚がないREXは良いのですがふぁ~ちゃん、痛そう・・・
でもこれでしっかりばい菌をつきとめてやっつけたほうが早いです。
それは実感しています。
検査結果出るまでももどかしいですが、この検査後は完全に治りましたよ。
頑張って~

| ポチャコ | 2015/02/28 16:56 | URL | ≫ EDIT














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