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うちの次男

長男は人間の息子、次男がREX。REXは2回の椎間板ヘルニア手術&脊髄軟化症で後ろ足は麻痺したまま。2017年7月7日17才6ヶ月で虹の橋へ☆

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初診

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昨日場所を確認しておいた獣医さんへREXと出かけました。
車で約20分くらいの距離。今までの獣医さんより少し遠いくらいです。

初めて入る病院はとても綺麗で広く感じました。
院長先生の他に2人の獣医師がいて診察室も2つあり、ちょうど奥の部屋が手術室になっていて院長先生が手術を行う直前らしく受け付けからその様子が見えました。

しばらく待つと2番の診察室で呼ばれました。
先生は女性の方。最初に体重測定で『6.9kg』。ちょっと増えていました(^^;;

尻尾の状態を診せると先生はその傷の処置はせず、この噛む行動についていろいろと考えてくれました。
その中で『馬尾症候群(ばびしょうこうぐん)』と言うのがないかどうかレントゲンを撮りたいと言います。
この馬尾症候群とは腰から尻尾の付け根の骨の異常のようなものらしくそれによって神経が圧迫などされて鈍痛やしびれがありそのイライラで尻尾を噛んでしまうことがあるということでした。
(一般的には尻尾の付け根を噛む事が多いらしいです)

続けて受付の問診の時に小学生以下の子供がいるかどうか聞かれていました。我が家には小1の息子がいるので、家庭環境によってREXの行動も考慮に入れるようです。
突然先生は「散歩から帰ると誰が最初に室内に入りますか?」と聞きました。気をつけなければならない事だったのについついそれをおろそかにしていた私はあせりながらも「REXでした(^^;;」と答えました。
そういう些細な普段の生活の改善の話までして下さり飼い主が上に立つ事の重要性を教えてもらいました。

肛門腺も話すとすぐに絞ってくれました。
ビックリするほど出ましたがこれは犬によってニオイも量もマチマチで排泄の時に出てしまうとかビックリした時に出るのでそんなに絞るほどでもないとのことでした。

春秋の季節にREXのイライラが多い気がする事も話すと去勢の話になりました。以前の獣医さんでは1歳前からREXの去勢は相談していましたがその獣医さんはそれには好意的ではなくずっとそのままになっていたことでした。
けれどこちらの病院では犬の状況に応じ先々前立腺肥大などの病気予防も兼ねる事ができるし比較的去勢には賛成の立場だそうです。ただ私がもうすぐ5才になる年齢が気になる言うとまだまだ大丈夫と言ってくださり、もし手術する場合にはと本を広げその図を見ながら丁寧に説明もしてくれました。
大体ここまでで約30分くらいお話をしたと思います。

そしてレントゲンを撮ることになりREXは先生に抱っこされて奥へ行きました。
しばらくすると撮影が終わり私はREXとまた待合室で待ちました。

再度呼ばれたので診察室に入ると先生が「問題がありました」と言われます。「えっ!」ドキッ!としました。
レントゲン写真を見ながらの説明が始まります。
尻尾の付け根側の骨と骨の間隔がほとんどなくくっついていました。そして腰の方の背骨の間隔も普通の犬より狭いという事でした。何年か前に歩けなくなった話も伝えていましたがあの時のような状況が2回もあったならば今後もありえるし、それが椎間板ヘルニアだった可能性もあると言われました。

今日は尻尾の傷の治療はせずビタミン剤と関節に効くサプリメント(グルコサミン)を2週間分もらいました。これで様子を見てガゥガゥ尻尾を噛まなくなればこの尻尾の骨部分、もしくは背骨が原因だったという事になるようです。サプリを飲ませて効果があるようなら薬のなくなる2週間後に再度このサプリなどを貰いに行き1ヶ月続けて飲ませます。去勢についてはその後の相談ということになりました。

原因を追求して欲しかった私としては十分すぎる対応に満足しました。ドッグランオーナーのYさんも「あの病院でダメだと言われたら諦めもつくしだから30年以上通っている」と言っていたけれど納得でした。

会計の時その先生が薬の説明などしてくれたので、その時に日頃のシャンプーについても聞いてみました。尻尾の患部をちゃんと乾かせば問題なく普通にシャンプーもできるし、患部を舐めるのは仕方ないからカラーもいらないと言われ、それも飼い主としてはホッとしました。
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| 1度目椎間板ヘルニア手術(4才) | 13:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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