うちの次男

長男は人間の息子、次男がREX。REXは2回の椎間板ヘルニア手術&脊髄軟化症で後ろ足は麻痺したまま。2017年7月7日17才6ヶ月で虹の橋へ☆

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四十九日


今日は四十九日。

覚えていて下さった方々からお花をいただきました。
とっても豪華な雰囲気になって一気に賑やかな感じになりました。
ありがとうございましたm(__)m

REX、すごいな~~
きっと私だったらこんなにたくさんのお花はもらえないな~
空の上から 「へへへ・・・」 って笑ってそう・・・


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この前、REXが夢に出てきてからは私の気持ちもとても落ち着きました。
今まで見た夢の中であんなにリアルに毛のモフモフ感やニオイまでも
再現してくれた夢はなかったし、REXもとても元気だったからです。

今も亡くなる直前の写真は見られないくらいREXの辛そうだった状況は
思い出したくないので、元気にしててくれてる、その事が何より嬉しく思いました。

ママ、大丈夫だよ、今は元気だから安心してね

そんな意味の夢だったんでしょう。


天気の悪かったお盆休みは床のタイルカーペットを全部取り外しました。
5才直前に最初のヘルニア手術をしてから敷いていたカーペット。
12年ぶりにフローリングが復活しました。
ずっと手入れをしていなかったのでかなり汚い状態になっていました。
天気が回復したらメンテナンスしようと思っていたので今週末はその作業かな。

こんな風に少しずつREXがいた時とは家の中も変化していますが、
まだ手を入れられない場所もあります。
それはREXの洋服をしまっておいた場所。
ここはまだ開ける事もできずそのまんま。
そしていつもいた場所のガラスのトビラに鼻先をくっつけて残した汚れの跡。
これもそのまま残してあります。

先の事はわからないけれど、いつかどうにかするんだと思いますが今はこのまま。


キッチンでタマネギのみじん切りをしているとちょっと下に落としたりすると
今もまだ体が慌てて反応してすぐに拾わなきゃ! ってなります。
薬やサプリを床に落としてしまった時も同じです。

パパは帰宅した時にREXを探すそうです。
これはさすがに私はないですが・・・
今までと同じように出かける時は
「行ってくるね、お留守番お願いね」
「ただいま~」 などは言ってます。


先週、職場の社長のダックスがヘルニアになりREXの車いすをお貸ししました。
15才だそうで、手術はしないと決めたそうです。
レッドの男の子でREXとよく似ているとか。
お役に立てるといいな~~

車いす関連でもう1つ、ちょうど同じ頃の先週の事、
毎朝2km、30分くらいのウォーキングをしているのですが
その時に車いすのコーギーちゃん13才と会いました。
飼い主さんと少しお話させていただきナデナデもさせてもらって
ふと見た車いすがポチの車いすさんのでREXと同じだったんです。
偶然でしょうが、何かのめぐり合わせ、REXの力が働いたかな?なんて
思ってしまいました。
そのコーギーちゃんにはたくさんたくさん「エライね、頑張ってるね」って言いました。


REXと向き合う時間がなくなった今、その時間をどう過ごしているかと言えば
何かとあれこれ気づいたことをしながら過ごしていて1日が過ぎていきます。
基本的には自分自身に目を向ける時間が増えました。
体調面で心配があったのでとにかく元気になるように良いと言われる事は
何でもしています。
ウォーキング、カフェインを取らない、半身浴、お灸、その他いろいろ・・・
この年齢は様々な不定愁訴があるので、ホントにやっかいです(;´Д`)
だけど食欲も戻ってきたのでこれからは増量に注意です。


なかなか更新しないのに訪問していただきありがとうございます。
最後に3年前の夏、松島でのREX。


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ハマスタ


8月17日(木)、10年以上ぶりに横浜スタジアムへ行きました。

ずっと雨続き、15日は中止、16日のチケットも持っていたパパは完全装備で出かけ

勝ったから良かったものの負けていたら悲しい雨でした。

3連戦1番天気には恵まれて気持ち良い風が吹く中、球場のこの盛り上がりは

以前にないものでこれほどまでにファンが盛り上がるようになったのか~ビックリしました。



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この日の観戦、もしもREXがいたら私は訪れていなかったのです。

パパに誘われたのが確か6月、REXがいるからたぶん行かれないよ~

なんて冗談みたいに笑って答えていたんです。

そう、そうやってもうずっと野球観戦はできずにいました。


もともと高校野球部のマネージャーをしていたので野球は嫌いじゃない私。

この球場の雰囲気や生で見る選手の動き、投げるボールの勢い、

やっぱりテレビとは違いました。

少し日常から離れてしばし大袈裟だけどひきこもっている私には異空間でした。



お盆も終わりました。

実は13日の明け方の夢にREXが出てきたのです。

私が昼休みに仕事から戻ってきて座っていると左側からREXが来て甘えてきたんです。

自然に頭を撫でて、そのうちにゴロンとヘソ天になったのでお腹をいっぱい撫でて。

REXのニオイだ~と夢なのにしっかりニオイも感じました。


ハッと目が覚めて・・・ 
 
ただただ嬉しかった。 

帰ってきてくれたんですね。



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レレからとどいたほん

昨日8月7日は初めての月命日でした。

真っ白なトルコギキョウをたくさん供えました。

1ヶ月前の事がずいぶん前の事のようにも思えてきます。

REXは相変わらず全く存在を示してくれないし夢にも出てきません。

おとなしくおとなしくなっちゃったみたいで・・・




アプリ 『ドコノコ』 では レレという名前で参加させてもらってますが

そのドコノコの企画で本を作りそれが闘病中の6月頃だったか届きました。

『ママ』 『レレ』 という単語入力しただけで後は全部決まっているのですが、

最後の方に 「こからもよろしくお願いします」 ってセリフがあります。

そこの部分がね、何というか心がキューー!!となるというか。。。


だけど少しずつ以前の元気だった頃の写真は見られるようになってきました。

各ページすべて見ていただけるようにしてみたので気長にジッと見てやってください。



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あの時、この時、いたのにな~~

いなくなっちゃったんだよね・・・・

きっと近くにいる、そう思ってもあの感触、手触りはもう再現できないって

やっぱり悲しいです。

| 管理人のつぶやき | 07:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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8月1日 朝

しばらく更新できませんでした。
心配して連絡を下さった方もいらして・・・ すみません。

REXがいなくなって1週間くらいは、REXが苦しんだ状態から解放されたという
安堵感がありました。
と、同時にやはり悲しくて涙もたくさん流しました。

初七日後は涙が出る事はほとんどなく、ただどうしてREXがいないのか?
ずっとこの場所にいたのになんで?
という気持ちがものすごく支配するようになってしまって。

このブログを開く事もできませんでした。
REXの写真が見られないのです。

REXがいなくなる事に対して、しっかり覚悟をしていたつもりでした。
今までお友達の愛犬が亡くなった時も自分の時には・・・ と
重ね合わせていたりしてきました。
けれど実際は全く違っているのです。
感情がコントロールできなくて。

きっとREXは楽しい幸せな場所でイキイキと生活しているんだと思うのだけど
何でここにいないの?と結局いきつく所はそこ。
17年一緒にいたのだから、何で?って思いも時間とともに自然に
受け入れられるようになるのでしょうか。

比較的早いうちにREXの使用していた物の片付けはしてしまいました。
その方が気持ちの整理もつくと思ったからです。
市区町村への登録抹消の手続きも鑑札を持参して済ませました。

残しておきたい物はちゃんと大切にしまってあります。




7/23(日)、パパと2人で清里に行ってきました。
本当は6月にREXも一緒に行きたいねって言っていたんです。
ここ数年は毎年まきば公園のレストランでランチするのが恒例だったので。
今年はドライブできる体力も残っていなかったREX。
だからお骨を一緒に乗せて連れて行きました。
ところがあいにくの雨模様、涙雨だったのかな~
私はカメラを忘れてしまいました。
REXがいないとカメラも全く使わなくなってしまいました。



息子は毎日かかさずお線香をあげていきます。
この間は「行ってきます」と玄関を出た後ですぐに戻ってきて
「忘れていた」とお線香をあげてまた出ていきました。
そういう所、すごいな~、優しいな~と思います。



私は空いた時間に何か夢中になるものを探したいのですが、
こんな時 無趣味は辛いですね。
取りあえず、体調がよくないので健康体になるよう集中ということで。


今日から8月、このブログも今後どうしていくかわかりませんが
のんびり考えていきたいと思います。



たくさんのコメントもいただいていながら返信できず申し訳ありません。
本当にどうもありがとうございます<(_ _)>

今回はコメント欄、閉じておきます。

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お花に囲まれて

今日は初七日、と言っても特別な事は何もしないです。

たくさんのお花を送っていただき、REXの世話はなくなりましたが

このお花が少しでも長く咲いてもらえるようお世話するのが日課になっています。

お花のパワーをいただいてとても癒されています。 

どうもありがとうございました。


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姿は見えないけれどREXも穏やかな場所で苦しみもなく過ごしていると

思えるからでしょうか?

不思議と心は穏やかでこんなにあっさりしたものなのかな~というのが

正直な気持ちで、それでも1日に数回は 「れっちゃ~ん」 と呼びかけています。

何となく近くにいつもいるようでそんな安心感もあるのかもしれません。


食事をしている時に1度だけソファーの横から顔を覗かせているような気配を

感じた事がありました。

いつもそうやって見ていたのをふと思い出しました。


REXの骨壷は大きいです。

もともと顔が大きかったし、しっかりした形で残ったのでこのサイズだそうです。

しっかりアピール、しています。 「ボクはここだよ」 ってね。



9日(日)にずっと通院していた獣医さんへご挨拶に行きました。

前日に電話でお知らせはしていたので本当にご挨拶だけ。

「大往生ですよ。老衰ですからね~」 

と言われ、苦笑いしかできませんでした。

この先生には3月に、レントゲン、エコー、血液検査をしてもらっていました。

その時に事実がわかっていたとしたら、きっと私は長い間苦しんだでしょう。

だから3月に発見できなかった事はそんなに気にしてはいません。


ただ、去年くらいからREXが不調になると決まって

「年ですから~」 と言われるのが嫌でした。

何となくさじを投げられているような気分で。。。。

もちろんそんなつもりはなかったと思いますが、気持ちのすれ違い、

違和感は結局最後まで埋まる事はありませんでした。


16才だった去年、狂犬病予防注射は受けさせたくありませんでした。

混合ワクチンも4才でアレルギーが出たのでずっと受けていません。

だから相談しました。 でも 「これは法律ですから」 の一言で受けざる終えず。

17才になった今年も当たり前のように受けました。

その後くらいからREXの体調も悪くなっていきました。

たまたまタイミングが一緒だったのかもしれませんが・・・


でも 「狂犬病予防注射猶予証明書」 というのがあるそうです。

注射を受ける費用と同等くらいの費用で獣医さんに書いていただけます。

少なくても最後に受診した獣医さんにかかっていれば去年からは

この証明書を発行していただけたようです。

以下のような場合、または心配な場合は獣医さんに相談してください。


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過去の狂犬病予防注射で副反応(アレルギー、体調悪化など)が出た。
がん治療中である。がんの再発のコントロール中である。
重い免疫疾患を患っている。
重い感染症を患っている。
重度のアレルギー、アトピー体質である。
痙攣を起こしやすい。
闘病による体力低下が著しい。
高齢のために体力・免疫力の低下がある。
抗がん剤、抗リウマチ薬などの強力な免疫抑制剤を使用している。
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| 管理人のつぶやき | 14:53 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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あの日

あの日の前日、6日朝。
REXが自らペロペロした最後の食事はヨーグルトでした。
少ししか入っていないのにその半分にも満たない量しか飲まなかったけど。


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長男はいつもREXの事を心配して様々な配慮をしてくれていました。
6日は北風が心地よい日だったので自分の部屋の方が居心地いいよって
連れて行ってくれました。
ちょうど良い高さのアゴ枕を作ってくれたり、枕をしてあげたり。
来月20才になる息子にとっては2才の頃からの相棒、
カユイ所に手が届くってくらいREXの気持ちを理解しているようでした。


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「気持ちいいね」 そんな顔つき、まだしっかり目が訴える力を持っていました。


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この後、昼休みに私が戻ってみると それから悲しい鳴き声が始まりました。
このままでは仕事に行かれない、午後3時からの診察に連れて行こう、
職場に電話し早退しました。
病院までは首がグラングランのクタッとなったREXをドライブBOXに入れて
連れて行くには無理なんじゃないかと思い、
「何かあったらすぐに連絡していいから」 と言ってくれた知り合いに
連絡すると快く「連れて行ってあげるから」 と言ってもらえました。

実はこの病院、6月28日(水)に初診で診ていただいて2回目。
黒ラブちゃんと出会い抗生剤ではなく膀胱洗浄の話を聞かなければ
行かなかった病院でした。
いつも行列ができているのは知っていましたが逆にそれだから
ちょっと引いて見ていたんです。

けれど初診時、すでにREXは重症と判断、手際よく様々な検査をし
どんなに後続の患犬ちゃん達を待たせてもREXの為にできる限りの時間を
割いて診てくださいました。
エコーで肝臓にいくつもの腫瘍があり、レントゲンでは肺にも影が。
春から続く食欲不振の原因がわかった瞬間、涙がボロボロと出てきました。
その時に告げられた余命は1週間。
それでも食べる意欲がまだあったREX、今までの復活劇を思えば
1週間なんて事はないと思っていました。
教えてもらった膀胱洗浄を一生懸命やるだけ、そして食べられるものを
探して食べさせる、それだけに集中しました。

余命宣告から8日目、2回目の受診で先生に聞きました。
「もうこの病院に来る事はないですか?」 と。
「心臓がかなり弱くなっています。今日かもって明日です。
だからこれで最後でしょう」 

たった2回目なのにこの先生に引きつけられていました。
1つ1つの言葉にペットと飼い主の気持ちに寄り添う言葉がけを
してくれるのです。
皮下点滴も吊るした状態で入れてくれました。
今までの病院はいつも点滴袋を手でねじって無理やり早く入れて
それが普通だと思っていたんです。
「それね、痛いのよ」 と。 
知りませんでした。
痛み止めの注射も済んだ時です。
最後にこの先生から一言いただきたいと思いお願いしました。
少し考えて先生は 「よく頑張りました、この子も飼い主さんも」 と。
涙がとめどなく溢れてきました。
REXの今までの病歴をザッとしか説明していなかったのに
どれだけの道のりがあったのか察してかけてくれた言葉。
さらに 「あなたはこの子だけで5頭分くらい飼いましたね」って。
これには驚きました。
私が以前から友人などに言っていた事と同じでした。
「私、REXだけで5頭くらい飼った気持ちでいる」って。

行列ができる病院、そのわけがようやくわかりました。
どんなに待ってもこの先生に診ていただきたい、
皆さんそうだったんですね。



IMG_4304.jpg


点滴と痛み止めのおかげか家に帰ってからしばらくはよく寝ていました。
夜11時頃になってまた鳴きだしました。断続的に何度も何度も。
そのたびに撫でながら声をかけ続けました。
不思議と私が撫でるより、息子がそっと手を当てると鳴き止んでいました。

ただ7日七夕のあの日 明るくなってからはずっと苦しそうにしていました。
目は開いているけれど焦点が合っていない、見えていないような。
こんな状態のREXを見ているのが辛くなり
「もういいよ、頑張らなくてもいいよ」 と伝えました。

午後2時58分、その時。
さっきまでREXの横にいた息子が席を外しました。
少し離れた所にいた私の耳に 「フゥーーー」という聞いたことがない音が聞こえました。
すぐにREXのそばに行きました。
今までとは様子が違っていたのです。
すぐに大きな声で息子を呼んでREXの名前を呼び続けました。
その時はもうお腹の動きがありませんでした。
カクッカクッとなっていた顔の動きも少しずつ止まりました。



  


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前記事ではたくさんのコメントをいただきました。
REXが皆様からこんなにたくさん声をかけていただけるとは
思っていませんでした。
1つ1つ大切に読ませていただきました。
温かいお気持ちに涙が止まらなくなってしまいました。
とてつもなく悲しい中、思いを寄せていただきどんなに嬉しかったでしょう。
たくさんの病気をしたけれどこのブログを通して見守って下さっている
多くの方がいた事を知り、感謝の気持ちでいっぱいです。
本来ならば1つずつお返事しなければならないのですが・・・
余裕がなくて本当に申し訳ありません。
たくさんの方に応援していただいた事、決して忘れません。
どうもありがとうございました。

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☆ この後は冷たくなったREXの画像がありますので畳んでおきます。

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